人工関節

人工関節置換は、基本的には3級なので、初診日が国民年金の方は、該当しないことになります。

従って、先天性股関節脱臼の方は、社会的治癒を申し立てて厚生年金で請求せざるを得ないことになります。

*人工関節を入れても尚歩行困難など症状が重い場合は2級以上になる可能性がありますが、そういう方はめったにいらっしゃいません。

事例① 障害厚生年金3級

先天性股関節脱臼で、幼児期に手術をして左右の足の長さが違ってしまった方です。

成長につれて、足の不自由さはなくなり、スポーツ好きで、仕事もずっとフルタイムで働いていました。

50歳を過ぎてから、股関節の痛みが出始め、人工関節置換となりました。

幼児期の受診を初診にすると、20歳前なので国民年金となってしまいます。

足の長さの違いによる障害者手帳を取得していたため、社会的治癒を認められるかどうか心配でしたが、厚生年金の初診と認めてもらうため、長年普通に活動していたことを証明するための証拠をたくさんつけて請求しました。

その結果、無事厚生年金3級が決定されました。

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