共済組合の障害年金請求のしかた

国や地方自治体の職員の方は、共済組合に加入しています。

初診日が共済組合加入時の方は、障害年金の請求は共済組合に出します。

平成27年10月日付けで、共済年金は厚生年金に一元化されましたが、障害年金の手続きに関しては、従来と変わりはありません。

障害年金の請求をしたいときは、まずは所属している(所属していた)共済組合に電話で申し込みます。

組合によって、電話は代理人でもよいところがありますが、本人でなければいけないところもあります。

その後、ご本人に必要書類が送られてくることが多いですが、「年金事務所でもらってください」と言われるところもあります。

審査は、組合の上部組織の方で行われます。

決定が2級以上の場合は、共済年金の決定後に年金機構の方に共済から連絡が行き、基礎年金が決定されます。

また、戸籍謄本などの添付書類は、決定後に提出になりますので、決定してから年金の支給開始までは、3~4カ月かかると思っていただいた方が良いです。

尚、2級以上の場合は国から年金とは別に「年金受給者支援給付金」が支給されますが、その給付金は「年金生活者支援給付金請求書」を出した翌月から支給になりますので、審査を待たずに共済の障害年金請求書の受付印をもらったら、年金事務所に提出しておいた方が良いです。うっかり忘れて決定が出てから出すと、訴求で認定された場合などは年単位で受取損ねてしまいますので、ご注意ください。

共済組合の種類や上部組織については、以下をご参照ください。

 

この記事を書いた人

shogai-nenkin

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