障害年金請求手続きの書類について 1回目

障害年金の請求の手続きに関しては、いろいろな書類を揃えなければなりません。

順調に運んだ場合の順番は、以下の通りです。

①「受診状況等証明書」を初診の病院で書いてもらう。

②「診断書」を書いてもらう。これは1枚の場合と2枚の場合があります。

③「病歴・就労状況等申立書」を書く。

④「障害年金請求書」を書いて、上記の書類と必要な添付書類(戸籍謄本・所得証明など ケースによって違います)と一緒に年金事務所に出す。

以上で完結になります。

ところで、これらの書類の用紙を、年金事務所では、従来は一般の方には1つづつ渡していました。

例えば、1回目 「受診状況等証明書」を相談者に渡す。

2回目 「受診状況等証明書」が出来上がったものを相談者が持ってきたら、「診断書」を渡す

という感じです。

こうしている理由は、「受診状況等証明書」が正しくできていなければ、次の診断書の依頼の仕方が違ってくることがあるからです。

けれど、何回も年金事務所に足を運ばなくてはならないので、相談者からは苦情もあったそうです。

そのためか、最近は最初に必要書類を全部一括で渡すようになってきています。

しかし、一度説明を受けただけでは、なかなか理解の難しい障害年金ですので、ちょっと間違いが出ることもあるようです。

やり直しになったり、使えない診断書を書いてもらったりすれば、余計なお金がかかってしまいます。

そこで、次回からこのブログで、各書類の注意点を書いていこうと思います。

次回は「受診状況等証明書」について です。

 

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