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お知らせ

感音性難聴と障害年金

2016.07.20

感音性難聴は、進行速度が遅いので、高齢になってから障害年金の聴力レベルに達することが多いです。

60歳を過ぎて、難聴度が進んで仕事ができない、ということになると、国民年金の繰り上げを考える方もいらっしゃいます。

でも、ちょっと待ってください。

年金を繰り上げてしまうと、障害年金は初診から1年6か月(障害認定日)の症状でしか請求できませんので、感音性難聴もように長い期間かけて進行する病気では、ほとんど等級に該当しないことになります。

繰り上げる前に、障害年金の請求を考えてください。

初診がかなり昔で、証明が取れない場合も、方法はいろいろあります。

あきらめずに挑戦しましょう。